どーも!グッチー@098takashiです。
今日は浦添市美術館で開催された
「MINIATURE LIFE展―田中達也見たての世界ー」
について、紹介しておきたく記事にしました。
なんたって子ども供が喜んでいい刺激になったようで、アートを見せることっていい刺激になるなー、と素直に思えた展覧会だったからです。
今後もみなさんのお近くで開催されることがあれば、お子さん連れていってみてください。
ミニチュアライフ展に興味のある方は必見ですよ。
田中達也氏ってどんな人?
ミニチュアアートディレクター「田中達也」氏については、「MINIATURE CALENDER」というサイトで紹介されています。
田中達也
「MINITURE CALENDER」より引用
ミニチュア写真家・見立て作家。1981年熊本生まれ。2011年、ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を開始。以後毎日作品をインターネット上で発表し続けている。主な仕事に、2017年NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバック、日本橋高島屋S.Cオープニングムービー、森見登美彦著「熱帯」の装画など。「MINIATURE LIFE展 田中達也見立ての世界」が国内外で開催中。
Instagramのフォロワーは200万人超える(2019年7月現在)。写真集「MINIATURE LIFE」、「MINIATURE LIFE2」、「Small Wonders」発売中。
2019年8月は、8月20日まで広島、8月31日から福岡、10月石川、12月は千葉で開催されました。
田中達也MINIATURE LIFE世界はミニだが表現はビッグだ
それでは、田中氏作成のミニチュア世界の一部をご紹介。
基本的にユーモアあふれる作品が多いですね。
もっとたくさん紹介したいのですが、続きはぜひ展覧会でご覧ください。
「どんどんシェアしてね」と会場に表示されているので、見学した方はガンガンSNSにアップしてもいいですね。
こんなインスタ映え映えスポットも。
今日のエンジョイ!
うちの子3人のうち、長女が芸術系に興味を持っている子で、今回作品を見て「ジブンでも作ってみたい!」と感化されていました。
本物を見せるとその世界観を間近に見ることができるので、いい影響ですよね。
みなさんのお近くで「MINITURE LIFE展」が開催されるときはぜひぜひご覧ください。
それではまた!
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