![【沖縄 観光】南城市興作のおもちゃ箱訪問](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A1%E3%82%83%E7%AE%B1_-3.jpg)
どーも!グッチー@098takashiです。
先日沖縄県南城市にある「興作のおもちゃ箱」を訪ねてみました。
知る人ぞ知る?沖縄南部にある個人が営んでいるおもちゃミュージアムです。
不思議な自作のおもちゃがたくさんあります。
今回残念ながら店主の興作氏はご不在でした。
タイミングが合えば、 興作氏が直接おもちゃの遊び方を直伝してくれます。
沖縄本島南部のドライブスポット、子連れスポットを探している方は必見です。
「興作のおもちゃ箱」について
![興作のおもちゃ箱入口](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-3.jpg)
興作のおもちゃ箱はその名の通り、玩具作家目島興作氏が作成した独創的かつ摩訶不思議なおもちゃたちを展示している私設の博物館?です。
南城市商工会HPでも紹介されています。
場所は南城市佐敷、シュガーホール近く。
住所: 南城市佐敷字兼久95
Tel:098-947-0568
営業時間:8:00 – 20:00
以前訪問した際は興作氏がいらっしゃって、手作りのおもちゃの数々を説明してもらいました。
今回興作氏はいらっしゃらなかったのですが、入口は常にオープンなのか中に入ることができました。
![興作のおもちゃ箱玄関](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-4.jpg)
興作のおもちゃ箱はまるでおもちゃの宝石箱
興作のおもちゃ箱の中は少し薄暗く、いろいろなおもちゃたちが所狭しと配置されています。
独創的なそのおもちゃたちは、興作氏が説明してくれないと果たしていったいどうやって遊べばいいのか頭を抱えてしまうハイレベルなおもちゃたちであります。
![アンビリバ棒](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-5.jpg)
![若かりし頃の目島興作氏](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-6.jpg)
![沖縄県文化協会奨励賞受賞の店](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-7.jpg)
![表彰や記事がたくさん貼られている。有名人](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-8.jpg)
![不思議なおもちゃたちが並ぶ](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-9.jpg)
![時計のもおもちゃなのでしょう](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-10.jpg)
![95響。想像の域を超える](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-11.jpg)
![](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/びっくりおもちゃ箱_-12.jpg)
想像以上の回転でついつい悲鳴が出るらしい・・・
と、ぐるっと店内を見てみましたが、どのようにして遊ぶのかよくわからない・・・
ちょっと蚊が多くて子供が蚊に刺されてしまったので、早めに退散しました。
長袖長ズボンのほうが万全の態勢でおもちゃで遊び放題ができると思います。
今日のエンジョイ!
![](https://098takashi.com/wp-content/uploads/2019/08/佐敷の道路沿い_-1.jpg)
どうしたら 興作氏に合うことができるのでしょうか。
南城市商工会のHPによると、「 基本的に休みなし。いらっしゃる前にご連絡ください。 」
と書いてありましたね。
沖縄へ観光に来て、興作のおもちゃ箱を訪ねてみたい方は、商工会HPに記載されている
へ電話してみましょう。
絶対興作氏がいるときに訪ねたほうが遊べますよ。
興作が「工作」から来ているのかもしれない・・・
それではまた!
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