ライフハック

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読書・勉強

読書ログ|『さみしい夜にはペンを持て』(古賀史健)を読んで言葉に思いを込める

著者の古賀史健はベストセラー『嫌われる勇気』の著者である。本書はタコの少年とヤドカリのおじさんが交流する物語を通して「書くこと」の意味を教えてくれる。決して「書き方の指南本」ではなく「心の成長の物語」である。悩みがある人に読んでほしい一冊
読書・勉強

読書ログ|『最後はなぜかうまくいくイタリア人』(宮嶋勲)を読んで心かろやかに生きる

時間にルーズ、行列でもおしゃべりを楽しむ、フェラーリや世界的に有名なワインセラーなど、独自の特徴を持つ国「イタリア」そんなイタリア人あるあるがよくわかる一冊です。
読書・勉強

読書ログ|『女子とお金のリアル』(小田桐あさぎ)を読んでお金のマインドをチェンジする

「どうしたらお金のある人生になるんですか?」その答えはこのなかにある。「女子」と書いてありますが男子だってお金持ちマインドになるためのノウハウが解説されています。お金もちになりたい方は必見です。
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読書・勉強

読書ログ|『一生頭がよくなり続けるすごい脳の使い方』(加藤俊徳)を読んで中年から脳を活性化させる

「最近もの覚えが悪くなったなぁ」と思っている中年のあなた。安心してください!それって脳のしくみが若い時と違うからですよ!年を取ったら「覚える」より「理解する」中年世代のしくみを知りたい方は必見です。
読書・勉強

読書ログ|『DIE WITH ZERO』(ビル・パーキンス)を読んで人生を豊かにする

死ぬときには財産をゼロにしよう。その代わり「人生の経験を最大化しよう」が本書の主旨。節約一辺倒だけでは老後になったとき健康面の不安もあり十分な経験はできないかもしれません。やるなら今でしょ。そんな人におすすめです。
読書・勉強

読書ログ|『整える習慣』(小林弘幸)でコンディションを整える

なんとなく体のコンディションが不調だと感じていませんか?そんなときは自律神経が乱れているのかもしれません。『整える習慣』に書かれた108個の習慣から、取り入れやすい習慣にまずは取り組んでみるのはいかがでしょうか。
読書・勉強

読書ログ|『リセットの習慣』(小林弘幸)で自律神経をリセットする

なんとなく体のコンディションが不調だと感じていませんか?そんなときは自律神経が乱れているのかもしれません。『リセットの習慣』に書かれた99個の習慣から、取り入れやすい習慣にまずは取り組んでみるのはいかがでしょうか。
読書・勉強

読書ログ|頭のいい人が話す前に考えていること(安達裕哉)

「頭のいい人」というのは相手の考え整理して相手が自分で問題の解決に至るように整理する人のことである。頭が良くなるためのハック本というよりは、コミュニケーションスキルの観点からおすすめできる著書である。
読書・勉強

読書ログ|職場の嫌な人から自分を守る言葉の護身術(後藤千絵)

職場の「嫌な人」の言動に対処する言葉のテクニックを本書で学べます。不要に反応せず、対立を避け、嫌味や批評にも上手く応じる方法が紹介されています。人間関係に悩む人におすすめです。
読書・勉強

読書ログ|コーヒーの科学「おいしさ」はどこで生まれるのか(旦部幸博)

あなたは「コーヒー」が好きですか。コーヒーの歴史とおいしく飲むため技術の発展、科学論文を紹介しながらコーヒーの味の本質に迫る。コーヒーがなんとなくすきだった自分が「惜しいコーヒー探しをしよう」と思ったきっかけができた本です。
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