読書ログ|『整える習慣』(小林弘幸)でコンディションを整える

読書ログ|『整える習慣』(小林弘幸)でコンディションを整える

どーも!グッチー098takashiです。

毎日お仕事忙しいですか?
毎日家事忙しいですか?
毎日育児に忙しいですか?

特に新型コロナウィルス感染症が猛威を振るった202年から2022年。
新しい生活様式、ステイホーム、自粛生活に心も体も疲れた方は多かったのではないでしょうか。

そんな疲れた心と体を整えるときにおすすめしたいのが本書

『整える習慣』(小林弘幸)

です。

著者の小林弘幸氏は、順天堂大学医学部の教授。
自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手やアスリート、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に携わる、自律神経リセットのプロです。

本書は2015年以発刊された『一流の人をつくる整える習慣』を加筆修正したものであり、出版は2021年。
まさに新型コロナウィルス感染症に全国が悩まされていた時期に、コンディションを整える具体的なノウハウを説く本として出版されました。

本書で紹介される習慣は非常にシンプルかつ簡単なことばかり。
毎日に忙殺されてちょっとつらいという方に、まずは心と体のコンディションを一度整えてみたいという方におすすめです。

姉妹本の『リセットする習慣』もあわせて読むとなお整います!

スポンサーリンク
この記事を書いた人
この記事を書いた人
グッチー@098takashi

沖縄生まれの沖縄育ち。40代お父さんの休日は子供の遊び場や家族で出かける場所を探して沖縄のあっちこっち(ありんくりん)をめぐっています!

グッチー@098takashiをフォローする

『整える習慣』(小林弘幸)の紹介

『整える習慣』(小林弘幸)の紹介

『整える習慣』は自律神経について第一人者の著者が、自律神経と上手につきあうための108つの行動術(ティップス)を紹介する本。

『整える習慣』では、まず最初に「自律神経とは何ぞや」について学びます。
「自律神経」とは、まさに「自律」して動く部分。
つまり内臓など、人が動かそうと思わなくても勝手に動く部分をつかさどる神経です。
そしてこの自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2種類があります。
「交感神経」はアクセルの役割があり、緊張状態で高まる神経。
「副交感神経」はブレーキの役割があり、リラックスしているときに高まる神経です。
「なんとなく体が不調だな」というときは、この自律神経が乱れている状態とのことです。

そして必要なのは、「実力アップ」ではなく「実力を出し切る」方法を知ること。

108つの習慣はまず片づけをして心の安定を整える。
そして1日の自律神経の波にあわせて行動し時間を整える。
無理したつきあいは断って、人間関係を整える。
体を整え、食物にも気を配る。
寝るときには1日を振り返り、ストレスには正しく対処する。
そして「自分を自身らしく整えるためには自分のタイプを知る」ことです。

一つの習慣が見開き2ページに収まっており、すき間時間にも読み進めやすい構成となっています。

108つに取り組むのは難しいと思いますが、自分自身が取り組みやすいことから取り入れてみてはどうかと思います。

私自身が試してみたいと思ったのは、

  • 「仕事」と「休み」をあえて区別しない
  • 忙しいときほど「ゆっくり、丁寧に」やる
  • コンビニではスープと納豆をあわせ買いする
  • アマニオイルで快便ライフ
  • 言わなければ良かったを上書きする
  • 睡眠の質を高める
  • 一日一枚写真を撮る
  • SNSは自分のためにやる

です。

私は現在個人事業主として、自営業をしています。
今のところ従業員も雇用せずすべて一人で仕事をこなしています。
ということは私が倒れたら代わりに仕事をしてくれる人もいないですし、仕事の悩みを相談する人もいないわけです。
仕事で困難を抱えた時、そのプレッシャーに押しつぶされそうになることも何度かありました。
そういうこともあって、「コンディションを整える」ということは、「生きていく=仕事を続ける」ために必要不可欠なことになっています。
開業してから、健康には今まで以上に気を遣うようになりました。
しかし日々の仕事の忙しさにかまけて、自分自身を整える、ということは後回しになっていました。
日ごろから早起きをして朝活にいそしんでおりましたが、40歳を過ぎて若年性アルツハイマー症候群も気になりますので睡眠には気を付けたい。
過去に知人を胃がんで失ったので、過食飲酒には気を付けたい。
ひとりでメンタルを維持するために、起こってしまったことはウジウジせず、良いことに上書きをして楽天的に生きていきたい。

『整える習慣』を読んで、改めて「楽に生きて行こう」と思うことができました。

本書を読んでまずはコンディションを整えたあと、『リセットの習慣』も読んで悪い流れをリセットする習慣も取り入れると、良いコンディションを継続することができると思いますよ。

スポンサーリンク

『整える習慣』(小林弘幸)を読んで思った3つのこと

  1. まずは片付けよう
  2. ゆっくりと生きて行こう
  3. いやなことはすぐやろう
スポンサーリンク

今日のエンジョイ!

グッチー
グッチー

自律神経は自律して活動するから、意識して体の調子を整えていこう!まさにナンクルナイサの精神だ

スポンサーリンク

『整える習慣』(小林弘幸)の情報

書籍名:整える習慣
著書名:
小林弘幸
出版社:日経BP 日本経済新聞出版 
出版日:2021/2/1
エンジョイ度:★★★★
おすすめの読み時:「なんか疲れたな、いやだな」というとき
キーワード:自律神経、生活習慣
ページ数:270ページ
目次:
第1章:まず、モノを片づけて、心を安定させる――身の回りの整え方
第2章:一日ごとの体の変化を意識する――時間の整え方
第3章:無理したつき合いは絶つ――人間関係の整え方
第4章:体のスイッチを意識する――体の整え方
第5章:食べ物と食べ方を少しだけ変える――食の整え方
第6章:今夜の振り返りが、スムーズな明日をつくる――行動パターンの整え方
第7章:ストレスには正しく対処する――メンタルの整え方
第8章:自分のタイプを知る――自分らしさの整え方

コメント

タイトルとURLをコピーしました