
どーも!グッチー@098takashiです。
先日下の子が熱を出しまして、しばらくこども園をお休みしました。

看病していましたが、食欲が落ちていたのでおかゆを作ってあげました。

おかゆはよく食べたので、翌日にはすっかり元気になりました。
おかゆの作り方はいたって簡単です。
おかゆの作り方
1.お鍋にご飯と水を入れる。

2.弱火でコトコト煮込みます。

3.トロトロしてきたら火を止める。

以上終わりです。
簡単ですよ。子どもの体調が悪いとき、おかゆはよく食べるのでおすすめです。
無理してあれこれ作って食べさせるよりかは、食べられるものを上げたほうがいいですね。
子どもの病気はおかゆとお父さんの出番

子どもが体調悪いとき、お母さんが休むのが当たり前と思われる方が多いかもしれません。
でもそんな時こそお父さんの出番だと思うのです。
体調悪くて学校休む時って、お母さんの「におい」や「優しさ」が思い出に残っていますよね。
でもお父さんがやってあげると、普段見せないお父さんのやさしさというのが子どもに響くと思うんです。
体調悪いときこそ、お父さんの優しさや温もりを感じさせてあげると、子どもっていつまでお父さんのこと好きだと思いますよ。
ご飯食べて少し回復したらいっぱい遊んであげられるのも、お父さんのいいところですよね。

今日のエンジョイ!
お父さんだって子供に優しい。
お父さんだって、子どもが大好き。
お父さん頑張りましょう。
子どもがきついとき、頼りになるのはお父さんだと言ってもらえるように。
離婚したって、子どもの決断が必要な時は、お父さんがそっと支えてあげられる。
そんなお父さんを目指しましょう。
それではまた!
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