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なぜ歯医者の治療は1回では終わらないのか

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今日は『なぜ歯科の治療は1回では終わらないのか?聞くに聞けない歯医者のギモン40』を紹介。

歯医者のギモン画像

本の基本情報はこちら。

単行本: 192ページ
出版社: 朝日新聞出版 (2019/5/13)
ISBN-10: 402331790X
ISBN-13: 978-4023317901
発売日: 2019/5/13

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40歳になって思うこと

「8020運動」をご存じの方も多いだろう。
「80歳まではを20本残す」という葉を大事にする啓蒙運動だ。
40歳にもなって今喫緊音課題は「歯周病を予防すること」
いやすでに歯周病にかかっているのかもしれない。歯周病健診の手紙を市町村から受け取って何日が過ぎただろうか。
年を取ってやておけばよかったことの上位にあがるのは「お口のケア」なのだ。
何かの雑誌で読んだ。それから自分のお口のケアも「いつかはいつか」と思っているうちに、今年も下半期になっている。世の男性はこうやって歯周病になっていくんだな。

『なぜ歯科の治療は1回では終わらないのか?聞くに聞けない歯医者のギモン40』は、東京恵比寿で歯周病専門医として歯科医院を開業している若林健史氏の著書。
朝日新聞のニュースサイト「AERA dot」に掲載された連載を一冊にまとめたもの。

なので、1コラム読みきり型になっており、読みやすい。

この本を読んで改めて「お口を大事にしよう」と心に刻むのであった・・・

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歯医者の治療が一回で終わらないギモン

その理由は修復物を作成しないといけない、保険診療のしばり、などなどがあげられている。そして何より「患者さんの体に負担がかかるため」という。

確かに、診療台に座って一つの治療に最低でも30分はかかるというイメージ。
治療中は緊張状態で体に力が入るので、1時間も治療するとへとへとになる。

歯科の治療って、だいたいは虫歯をチェックして歯を削って歯形をとって次回詰めて終わり。

いつまで何回治療するのか?というのは、最初で何回かかるのか治療計画を確認すべきという。
治療計画も話してくれない視界は要注意とのことだ。

なぜ治療が複数回かかるのか。治療を受ける側もしっかりと確認して納得がいく治療を受けたい。

歯医者からしたら1回で終わる治療なんてそんなにないということだ。
自分から聞かないで「歯医者は何回も治療する」と文句を言っている人は、歯科治療も継続できないだろう。

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若林先生おすすめの歯科医師とは?

若林先生がおすすめするいい歯科、歯科医院選びのポイントは14項目もある。
14項目を見ると「なるほどそれはそうだ」というものがほとんど。
でも意外と歯科医院って当たり前にチェックすることをしないで、「近いから」「評判で聞いたから」というだけで選んでいるような気がする。

若林先生が特に大事だと思っているところは、「治療計画の説明をしっかりしてくれること」だという。
最初の説明だけではなく、要所要所で「今何をしている」「これから何をする」というのを説明してくれる歯科医は間違いないという。

次に「メンテナンスをしっかりとやってくれること」。
これは私が通っていた歯科医院も「3か月後に歯石チェックにきてくださいね」と案内されましたが、「また通うの?」と思って、いつもほったらかしていた。

でも「いつか行こう」と思ううちに数年すぎているのが 実情だ。
治療後にメンテナンスの案内をしてくれてその場で予約をしてくださいというところは信頼できるということだ。

歯と目は機能を失ったら一生もん。定期的に通っておかないと大きな後悔を呼ぶことになる。

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歯周病は万病のもと?

最後の章では歯周病が引き起こすさまざまな病気について書かれている。
喫煙とストレスは歯周病になりやすい、糖尿病、狭心症・心筋梗塞、リウマチ、低体重児出生との関連。そして極めつけは、認知症の原因として歯周病が取りざたされているということ。

歯周病菌が脳にまで到達してアルツハイマーを引き起こす可能性??なんてこともまで。

一番怖いのはお口の細菌が肺に入ってしまう「誤嚥性肺炎」だ。年寄りの死因でよく聞くものである。

今から、そして年をとっても、お口のケアは重要なのだ。

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今日のエンジョイ!

歯医者に行こう。
今日はこの一言に尽きます。

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