どーも!グッチー@098takashiです。
まだまだ寒い日が続きますね。
冷え性の方、お体ご自愛ください。
そんな寒い日が続いていも。
暖房付けると鼻やのどがやられて心配・・・という方も多いですよね。
そんなときおすすめなのが「湯たんぽ」
そして頑丈で使いやすくておすすめなのが無印良品の「ポリエチレン湯たんぽ」です。
寒がり冷え性で暖房苦手なあなた、必見ですよ。
無印良品の湯たんぽ
無印良品の湯たんぽ。
サイズとしては、大、中、小の3種類があります。
睡眠用として妻と二人分の大と中を購入してみました。
見ての通り、本体とカバーが別売りとなっています。
湯たんぽは、カバーをしないと低温やけどの危険性が大ですので、必ずカバーはつけましょう。
湯たんぽ大が990円(税込み)、湯たんぽ中が790円(税込み)
軽くて扱いやすいポリエチレンを使用し、お湯を注ぐときに中身が見えやすいように無着色で仕上がっています。
鹿の子湯たんぽカバー大が990円(税込み)、鹿の子湯たんぽカバー中が790円(税込み)でした。
鹿の子調に編み上げられたやわらかな風合いのカバーです。
本体もカバーも時期によってはアウトレット価格で売りに出されているかもしれませんね。
以前義母さんからいただいたプラスチック製の湯たんぽ、落として割れてしまったんです。
この無印良品の湯たんぽ、手に持った感じは結構がっつりしていて、落としたくらいでは割れそうにない安心感があります。
無印良品湯たんぽの使い方
使い方はいたって簡単。
- キャップを外す
- 適温なお湯を作る
- キャップをしっかり締める
- 必ず専用カバー・毛布・タオル・布で全体を包む
- キャップを上にして、布団に入れる
- 就寝前に湯たんぽを必ず布団から出す
です。
そしておすすめのお湯の作り方も取り扱い説明書に載っています。
- 湯たんぽのそそぎ口の下にある「水位ライン」まで水を入れる
- 沸騰したお湯を口元までいっぱいに入れる
沸騰したお湯を半分よりちょっとお湯多めくらいがちょうどいいということですね。
お湯をいれたら容器が熱々ですが、無印良品の湯たんぽのいいところは持ち手がついているところなんです。
意外と持ち手がついていいないのとかあるんですよ。
湯たんぽ使うときには持ち手付きがベストです。
お湯を注いだら容器にカバーをかけます。
持ち手のおかげで、お尻からすっぽり差し込みできます。
さすが純正ですので、サイズはぴったりです。
ネットで検索するとカバーと本体セットで1000円弱で販売しているものもありますが、安いものはやっぱりカバーの布が薄いし、手触りがいまいち普通です。
無印良品の湯たんぽカバーは手触り良し、厚さ良しで、純正ならではのメリットがあります。
これで毎日ポカポカで眠れますー(*´▽`*)
今日のエンジョイ!
無印良品ポリエチレン湯たんぽ
低温やけど防止のため、就寝前には必ず布団から出すように!とのことですが、しょっちゅう忘れてしまいます。
幸い今まで低温やけどになってはいませんが、低温やけどって名前負けしてますが結構深刻なやけどなんですよ。
気がつかないうちに重症化!「低温やけど」の対処法と注意点(ココカラクラブ)
湯たんぽは鼻やのどに優しい暖房ですが、使い方を誤ると大変なことになります。
お子さんに使用する際は最大限の注意を払いましょう。
でも湯たんぽは冷え性の強い味方。
寒がりな方はぜひぜひ湯たんぽ使ってみてくださいね。
無印良品の湯たんぽなら、本体もがっちりしているし、専用カバーもそろえることができて手触り良し。
冬のお供に無印良品の湯たんぽおすすめです。
それではまた!
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