どーも!グッチー@098takashiです。
沖縄で磯遊びといえば「リーフ」(サンゴ礁池)
先日南城市奥武島のリーフの様子を紹介しました。
今日は与那原町板良敷のリーフへおでかけ。
沖縄リーフと言えば、久米島の「熱帯魚の家」なども有名ですね。
魚のエサとなるパンをかついでぜひ行ってみましょう!
沖縄のリーフで磯遊びしたい方は必見です。
与那原町板良敷のリーフで遊ぶ
与那原町板良敷のリーフの場所は以下の通り。
国道沿いではなく、海沿いのところなので、国道331号を走っていても気づかないです。
サンエー板良敷店を目印に向かうとわかりやすいですね。
もちろん潮の引いている時間を狙っていきます。
道路沿いにちょっとした駐車場があるのですが、この日は道路工事の車両の駐車場になっていました。
ゴツゴツ岩の危険地帯
ところどころに道路からリーフに降りることができる階段があります。
リーフ自体はゴツゴツして転んだら流血必至の超危険地帯。
ヒールや島ゾウリで行くと危険ですよ!
乳幼児も目を離してはいけません。
潮だまりにはいろんな生き物がいますので、生き物観察にはもってこいです。
青くてきれいな魚はスズメダイですかねー。
ヒトデもいっぱい。
あとすばしっこいので写真に収めることはできませんでしたが、カニやシャコも見ることができました。
あとはフナムシ・・・
昔はサンゴの群生があったのか、それらしきところも。
自然を大切にしたいですね。
今日のエンジョイ!
与那原町板良敷のリーフ
リーフのはじっこは急に深みがエグイところとなっていますので、子供から絶対目を離さないでくださいね。
暗渠(トンネル)から水が流れ出しているところは、排水がきれいではありませんので、近づかない方がいいですね。
リーフだから安心ではなく、しっかり装備をして磯遊びを楽しんでくださいね!
それではまた!
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