沖縄ビーチ|喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」とBBQ

沖縄ビーチ|喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」とBBQ

どーも!グッチー098takashiです。

2022年夏真っ盛り!

近年沖縄ではビーチに設置された「アクアパーク」が大人気。

あちこちのホテルやビーチでふわふわ巨大遊具で遊ぶことができますよね。

今回は名護市喜瀬にあります

「かねひで喜瀬ビーチパレス」

のアクアパークへ行ってきました。

BBQもついた日帰りセットプラン。

ビーチアクティビティを検討している方は必見です。

スポンサーリンク
この記事を書いた人
この記事を書いた人
グッチー@098takashi

沖縄生まれの沖縄育ち。40代お父さんの休日は子供の遊び場や家族で出かける場所を探して沖縄のあっちこっち(ありんくりん)をめぐっています!

グッチー@098takashiをフォローする

喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」について

沖縄ビーチ|喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」について
かねひで喜瀬ビーチパレス公式HPより引用

かねひで喜瀬ビーチパレスの喜瀬アクアパーク

場所は名護市喜瀬にある「かねひで喜瀬ビーチパレス」

許田ICを降りてちょっと南下したところにあります。

ホテル
南下すると細長の建物が右手に見えてくる
喜瀬ホテル
幅の広い形が目印

<かねひで喜瀬ビーチパレス基本情報>

住所:〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬115−2

電話:0980525151

かねひで喜瀬ビーチパレス公式HP

あの「タウンプラザかねひで」のかねひでグループのホテルですね。

10時ころに着いたら、左側の駐車場が満車でした。

右側の砂地の駐車場に止めました。

それでも残り2台の空きでした。

宿泊客がたくさんなんですね~。

まずはホテルへ入ります。

フロント

初めてかねひで喜瀬ビーチパレスに入ってみたけど結構きれいだ。

たしかリニューアルしたんじゃないかな。

フロントの天井

今回は、沖縄県民おでかけ応援サイト

ちゅらとく

でアクアパークとBBQセット券を事前に購入していました。

ちゅらとく
ちゅらとく公式HPより引用 いつもお世話になってます

ハイシーズンで1人4000円!

アクアパーク入場料、BBQ込み。

夏休みの旅行に行けない分、ちょっと奮発。

ホテル内は結構混雑。

料金の支払いがあったので、レジャー受付に並んで待っていたら

「フロントで受付してください」

とのことでした。

せっかく並んでた待ったのにーと思いつつフロンで料金支払い。

チケットを受け取ってマリンレジャーで再受付。

同意書をスマホで入力して、リストバンドを腕に巻いていざビーチへ!

ビーチ

の前に、着替えないといけません。

更衣室は地下1階になります。

この更衣室が思ったよりせまい( ゚Д゚)

コインロッカー
コインロッカーも少ない

大人2人入るとパンパンですね。

まぁ宿泊客は基本部屋で着替えるでしょうし、チェックアウトの方はフロントで荷物預かってもらえるでしょうし。

シャワーは更衣室にはなく、ビーチのトイレの隣にあります。

1階でシャワー浴びて濡れたまま(タオルで拭きますが)地下に着替えに行く、

ということで幼児連れにはちょっと難易度高い(親がシャワー浴びる間目を離す瞬間要注意)

着替えて日焼け止めをしっかり塗っていざビーチへ!

ひやけどめ

の前に。

写真をみてわかりますか。

ホテルの建物が日よけになってちょうどよい日陰の荷物置き場ができています。

ブルーシート1枚持っていけば十分スペースを確保できます。

ただし日が昇るにつれ日陰部分が少なくなっていきますので、ポイントは

極力ホテル側寄りに荷物置き場を確保する

ことです。

これでお昼ちょと過ぎまでは日陰のままでした。

スポンサーリンク

喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」を遊びつくす!

喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」を遊びつくす!

これまでいくつかのビーチのアクアパークで遊んできましたが、まず遊具に登るのが一苦労でした。

自分の体を自分で何度も持ち上げないといけないので、翌日体のあちこちが筋肉痛なんてことがよくありました。

しかし、喜瀬ビーチパレスアクアパーク、いいところがありました。

それが「足をかけてわっかを捕まえて簡単に登ることができる」こと。

これほんと助かります。

はしご
水滴が・・・

そしてジャンボすべり台。

すべりだい

すべり台はこの高さ!

すべり台からの景色

小学校高学年くらいからはサスケ・チャレンジが大人気!

くるくる回転する一本橋
ぐらぐらする飛び石

このアクアパークのところ。

身長180cmの私でもまったく足が届きません。

海底も見えないし3mくらいあるんじゃないかな。

監視員さんはパークに一人、ビーチに一人いました。

でも保護者は子どもから目を離さないほうがいいですね。

誤って遊具の底に入ってしまうようなことをするのが子どもですから。

幼児用の遊具は大人での腰ほどの高さの深さにあります。

また時々魚の姿もみかけました。

そうこうして遊んでいたら腹が減ってくるわけで。

12時に予約をしていたBBQを食べに行きます!

スポンサーリンク

喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」でBBQ

喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」でBBQ
この景色を見ながらBBQ

喜瀬アクアパークでBBQ。

事前に時間の予約が必要です。

今回4人前のメニューはこちら。

メニュー

内容は、牛ロース、豚バラ肉、鶏モモ肉、有頭エビ、ウィンナー1本。

野菜はゴーヤー、タマネギ、カボチャ、キャベツ、ナス、エリンギ、パプリカなどもりだくさん。

コーンバターもイベントみたいで楽しい。

コーンバター

一人1個おにぎりもついています。

ドリンクは別料金。

冷水はピッチャーでいただけるので、うちはそれで十分でした。

有頭エビが、こんな食べ方したことないので子どもたちがみんなビビッてしまい、結局3匹は自分が食べたw

エビ
むくのが生々しいという。スーパーの物しか食べてないからなー

うま味たっぷりジューシーでおいしかったですよ!

あと水着のままでそのままイートインできるのが一番いい!!

水着のままで食事可能

末っ子は先に食べ終わりましたが、目の届く範囲でカニやヤドカリ観察をして遊んでまた食べにきました。

食べて遊んでまた食べて、最高でした!!

景色

大変おいしゅうございました(^^♪

スポンサーリンク

今日のエンジョイ!

今日のエンジョイ!

喜瀬ビーチ「喜瀬アクアパーク」

シャワーは外の砂落としのシャワーの水圧が激強で、うちはこれで済ませました。

結構塩と砂を落とせたと思います。

トイレの隣に温水シャワーがあるそうです。

外から見ると混んでる感じでしたね。

日帰りで利用するくらいならサッと塩と砂を落としてパッと帰ることができると楽ですからね。

喜瀬ビーチで遊ぶときは、まずマリンレジャー受付ではなくて、フロントで料金を支払うことがわかりました。

そして地下の更衣室で着替えますが、コインロッカーの数は少ないのでいっぱいのときがあるかもしれませんね。

家から着替えてきてもいいですね。

午前中は建物の陰が日よけになるので、陰のところにシートを敷けば荷物置き場になります。

幼児用遊具のところは大人でも足が届きますが、大型遊具のところはまったく足が届きません。

監視員もいますが、保護者は子どもから目を離さないようしっかり監視しましょう。

BBQは時間を予約しておきましょう。

水着のままで食べることができるので、遊んで食べてまた遊ぶという楽しい一日を過ごすことができます。

6歳からは大人人数に入るので、子どもにはボリューム満点。

食べきれずに遊び始めてもビーチ目の前のなので目の届く範囲で遊ばせれば安心。

ビーチには小さなカニ、ヤドカリがいますので。

かねひで喜瀬ビーチパレス、喜瀬ビーチの喜瀬アクアパーク。

夏の楽しい思い出として、ぜひぜひ日帰りセットプランで遊んでみてください。

それではまた!

浮き輪用のポンプもありますよ
家族旅行にうれしいお宿の情報が満載!
【JTB】ファミリー旅行特集

コメント

タイトルとURLをコピーしました