沖縄観光|古宇利オーシャンタワーで貝にまみれる

オーシャンタワー入口
オーシャンタワー入口

どーも!グッチー098takashiです。

今日は五月の連休に沖縄県今帰仁村古宇利島へ遊びに行った話をレポートします。

沖縄本島北部の絶景新スポット「古宇利大橋」

その橋を渡って行く古宇利島に「古宇利オーシャンタワー」があります。

観光電動カーで進む道も子どもが大喜び。

沖縄観光や本島北部で子連れドライブスポットを探している方は必見です。

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グッチー@098takashi

沖縄生まれの沖縄育ち。40代お父さんの休日は子供の遊び場や家族で出かける場所を探して沖縄のあっちこっち(ありんくりん)をめぐっています!

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古宇利オーシャンタワーについて

古宇利オーシャンタワーについて
古宇利オーシャンタワー公式HPより引用

古宇利島オーシャンタワーは名護市にあるパイナップルパークの運営会社が開発した古宇利島の観光スポットです。

古宇利大橋でつながって観光地化されてはいるもののまだまだ島の魅力が溢れるいい島です。
ハートロックでも有名。

古宇利オーシャンタワー|ようこそ、”恋の島”古宇利島へ
沖縄本島北部・今帰仁村の観光スポット、古宇利島に建つ展望塔「古宇利オーシャンタワー」の公式サイトです。展望塔をはじめオーシャンビューの絶景を望むカフェとレストラン、島限定スイーツが話題のショップ、貝の博物館などが楽しめる観光複合施設です。

電話:0980-56-1616

住所:〒905-0406 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538

「恋の島古宇利島」としてアピール。ハートロック効果ですかね。

入館料は大人800円、中高生600円、小学生300円、小学生「以下」無料という料金表示。
開館時間は9時から18時(最終入場17時30分)です。

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古宇利オーシャンタワーに早速入ってみる、でもその前に

電動カート
電動カート

パイナップルパークと同じ運営会社なので、パイナップル号よろしく同じようなカートに搭乗して自動でタワーまで登っていきます。

古宇利大橋その他きれいな景色を見ながら上へ上へと昇っていきます。

登るカート
カートの雰囲気
古宇利大橋の風景
古宇利大橋が見える
滝
人工の滝
写真ポイント
ハイチーズポイント

10分ほどでミュージアムへ到着。

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古宇利オーシャンタワーシェルミュージアムで宝石サンゴに見とれる

タワー
とがっているのがタワー

ここから先は「シェルミュージアム」です。
昭和シェルのミュージアムではありません

貝です。貝。

ミュージアム入口
シェルミュージアム入口

とにかく圧巻の貝の展示の数々。

貝の点展示
貝の点展示
貝の点展示
貝の点展示
貝の点展示
貝の点展示

まぁ貝は貝なんですが。
一見に値するのは宝石サンゴのみなさんです。

100万円のサンゴ
100万円!
135万円のサンゴ
135万円!
217万円のサンゴ
217万円
225万円のサンゴ
225万円!

この差っていったい何??

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古宇利オーシャンタワーのおみやげコーナーも貝三昧

とにかく貝のおみやげの数がすごい

貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ
貝のおみやげ

ここまで貝がたくさんあると「買い」ですな・・・なんてね。

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古宇利オーシャンタワー展望台へのぼってみる

シェルタワーからの景色が一番インスタ映え映えですので、上ります。
一段目の展望室まではエレベーターで。

展望室かrなお景色
展望台からの景色
階段
階段でさらに上へ
二段目の二段目の展望室
二段目の展望室
展望台
展望台

まるで四段ロケットのごとく、4,3,2,1段と展望室が展開されています。

そして一番上まで登ると・・・

景色
古宇利大橋
古宇利大橋
カップルの鐘
カップルの鐘がここにも

一番てっぺんは階段で上るので、ベビーカーと車いすでは厳しいですね。
風が強い日、雨が降る日はてっぺん注意が必要です。
天気がいい日は絶対上ったほうがいいですよ。

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古宇利オーシャンタワーのおみやげコーナー

おみやげコーナーも充実しています。
特に試食が充実しています。

おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ
おみやげ

試食だけでお腹いっぱいになることができるかも。

レストラン棟
レストラン棟

レストランも2種類ありますが、一人当たり2000円近い価格設定に「高いなぁ」と思い、入るのを諦めました。
近辺で食事処を探すことにしました。

帰りもカートで帰りまーす。

カート

自動運転なので、子どもでも安心して「運転のまねごと」ができますよ♪

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古宇利オーシャンタワーから古宇利大橋を渡って美らテラスへ入る

今回は古宇利島を出て、屋我地島側すぐの美らテラスに入りました。

美らテラス
美らテラス
沖縄本島一の絶景「美らテラス」(ちゅらテラス)【公式ページ】| アクティビティー レンタサイクルでのんびりおさんぽ旅
美らテラスは沖縄県本島一の絶景を眺めながら、レストラン、スムージーショッピングをお楽しみいただけます。沖縄県のレストラン、ショッピング、美らテラスへ

「沖縄一の絶景」が宣伝文句。

レンタルサイクルを始め、4つの食事処、2つのおみやげ屋さんが軒を並べています。

風景
風景
風景
風景
メニュー
そば屋さん
メニュー
古宇利バーガー
お店

冷房の効いた食事スペースもあるので、子連れでも安心して食事を摂ることができます。

店内室内のテーブル席
室内のテーブル席

もちろん、屋外で食事を摂ることも可能。

外のテーブル席
外のテーブル席
時間によっては日が当たる
時間によっては日が当たる
おみやげ
おみやげ

おみやげ屋さんは、一般的なおみやげが販売されています。

今回は美らテラスで沖縄そばをいただきましたー。

昼食も予算に合わせて、かしこく昼食を選択したいですねー。

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今日のエンジョイ!

今日のエンジョイ!

古宇利オーシャンタワーは、貝のミュージアムを中心に、展望台で絶景を見ることができるスポットです。
古宇利島と言えば有名なのは「ハートロック
ついでにいろいろと見て回ってくださいね―。

モモイロサンゴが手を振って、僕の泳ぎを眺めていたよー。
200万のサンゴ、見てみたいでしょ。

それではまた!

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