どーも!グッチー@098takashiです。
先日沖縄明治乳業から復活発売された「エリマキトカゲアイス」を紹介しました。
30代、40代の沖縄県民のみなさんは、沖縄明治乳業の「アンパンマンアイス」に大変お世話になった方も多いかと思います。
アンパンマンアイスバーだけ販売しているかと思ったら、最近は「それいけ!アンパンマン」として、多様な商品販売を展開しているんですね。
そこでチョコ好きの私としては見逃せない「それいけ!アンパンマンチョコアイスチョコチップ入り」をお店で発見でしたわけです。
チョコ好きとしてこれは試してみないと始まらない。
というわけで、じゃんけんのチョキで勝ったら「チ・ヨ・コ・レ・エ・ト」と言って階段を登るあなた、必見ですよ(^^)/
沖縄明治乳業「それいけ!アンパンマンアイスチョコチップ入り」
沖縄明治乳業株式会社。
お菓子やアイスでおなじみ「明治」の製品を製造・販売。
沖縄県民にとってはおなじみの牛乳「明治の赤箱」の製造販売おこなっている。
牛乳パックについている「Lマーク」を集めて劇団銀河鉄道の劇を見るためにがんばって集めたことがあるご家庭も多いのでは?
新型コロナの影響で公演中止が続いていましたが、2022年は開催されるそうです。
演目は「ピノキオ」
「シュルシュルシュシュッシュッシュー」で始まるおなじみのフレーズ。
何回か見に行ったことがありますが、オープニングで汽車が飛んでいく影絵にとっても感動したなー。
個人的には「三枚のおふだ」が一番おもしろかった。
それはさておき。
沖縄明治乳業では、沖縄独自の商品を販売しています。
まずなんといっても有名なのは「それいけ!アンパンマンアイス」シリーズでしょう。
長い間アイスバーだけの販売でしたが、最近では上記のようにシリーズ化されレパートリーが増えております。
アンパンマンアイスが当たりつきで、私子どものころ3回連続であたったことがあるんですよ!!
ブランド名が「okimei(オキメイ)」になったこと、さらにアンパンマンアイスのレパートリーが増えていることに驚きを禁じえません!!
ただバニラアイスとミルクはまだスーパーで見たことがありません。
どこのスーパーに売っているんだろ??
まーまーということで、早速いただいてみましょう。
沖縄明治乳業「それいけ!アンパンマンアイスチョコチップ入り」開封
アイスの種類は「ラクトアイス」です。
無脂乳固形分が5.5%です。
原材料は国内製造の水あめ、植物油脂、準チョコレート、砂糖などなど。
アレルギー物質(特定原材料等)は乳成分、大豆です。
小麦・卵・落花生を含む製造ラインで製造しているようです。
容量は150ml。
気になる栄養成分表示は、1個150ml当たり
- カロリー251kcal
- たんぱく質3.2g
- 脂質15.1g
- 炭水化物25.6g
- 食塩相当量0.16g
となっています。
小っちゃいけどなかなかのカロリーな。
okimeiの公式HPでは、
カカオ風味豊かなチョコチップとガーナ産ココア原料を使用したチョコアイスの組み合わせ。
沖縄明治乳業公式HPより引用
ということで、チョコにこだわった商品となっています。
それでは早速いただいてみましょう。
かちこちに固いわけではなく、サクッとスプーンですくえます。
ムムム。
チョコ感がっつりではないけれど。
まーチョコのおいしいアイス、うーんなんと表現したらよいのか。
子どもが食べる分にはよろこんで食べるのかな。
ビター好きにはチョコの香りが物足りないかもしれません。
しかし、長年のアンパンマンアイスで培った技術と製造で、おいしいチョコアイスであることには変わりない。
大変おいしゅうございました(^^♪
今日のエンジョイ!
沖縄と言えばヤギ。
ヤギと言えばユキちゃん。
ユキちゃんと言えばミルク(強引?)
ということで、沖縄県民はミルクアイスが好きなのかもしれません。
同じ沖縄明治乳業発売の「ホワイト」というアイスバーも昔はよく食べていました。
アイスはチョコチョコチョコチョコばっかり食べているけど、ときどき昔懐かしい味のアイスを食べてみるのも幼少を思い出して良いのかもしれない。
とあるおばーの家にいったらよく「あずきバー」がでてきたのもいい思い出です。
沖縄来たら、沖縄でしか販売されていないアイスを食べるのもよい思い出でしょう。
ブルーシールもいいけれど、沖縄明治のアンパンマンシリーズなど子どもも喜ぶアイスもありますので、子連れ旅行の際は参考にしてください。
当たったらまた沖縄へ来るきっかけになりますからね。
それではまた!
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