どーも!グッチー@098takashiです。
ロカボおやつをときどき紹介しておりますが、そのときどきくと同じくらい無性にポテチを食べたくなる衝動がありまして。
ガマンはせずに食べたいときは食べるゆるゆるロカボをしています。
そんななか無印良品で目についたのが
「フランス産じゃがいも ポテトチップス 塩」
無印のポテチならおいしいに違いない!ということで、早速試してみました。
日本のはじっこ沖縄でも、おいしいものを食べることができる。
ポテトチップス好きは必見です。
無印良品「フランス産じゃがいも ポテトチップス 塩」
無印良品「フランス産じゃがいも ポテトチップス 塩」
国産ではなくあえて「フランス産」を持ってくるところがマーケティングって感じですねー。
「おフランス」製と言えば、それだけ高級感漂う。
まぁ実際にフランス産のジャガイモっておいしそうですよね。
フランスと言えば農業大国。
あの広大な土地で育てるジャガイモは考えるだけでおおらかな味に仕上がっているはず。
それもそのはず。
原材料名を見てみると、
- 馬鈴薯
- 植物油脂
- 食塩
の3点のみ。
ジャガイモじゃなくて「馬鈴薯」ってのがミソ。
そして食品添加物が一切使用されていません。
さすが無印良品。
体にやさしいポテトチップスに仕上がっています。
これはきっと0カロリーw
と思いきや、1袋125gあたりしっかり
- エネルギー686kcal
- たんぱく質7.6g
- 脂質42.8g
- 炭水化物67.6g
- 食塩相当量1.7g
もあるんですねー。
食べすぎ要注意。
それでは早速食べてみましょう~!
無印良品「フランス産じゃがいも ポテトチップス 塩」を食す
袋を開けてまず思ったが、下にたまっているな、と。
というのもですね、一枚一枚の厚みがあるので、ずっしりした感じで下にたまっているんですよね。
うすいポテチがくねくねした形で積み重なっているのではなくて、質実剛健な肉体派ポテチが下に潜んでいる感じ。
これは見るからに食べ応えがありそう。
手に持った感じ。
厚みがあります。
ポテチにとって厚みは正義、厚みは清し。
そう渥美清です(*´▽`*)
ひと口パクリ。
塩味がします。
当たり前ちゃ当たり前ですが、シンプルにうまいです。
厚みがあるのでジャガイモを食べている感覚にも近い。
塩味も塩辛すぎず、無印良品らしいあまり主張しないでも存在はそこに感じる味加減。
お値段まぁまぁしますが、週末のビールのおともに良さそう。
ビールとポテチ悪魔の組み合わせ・・・
大変おいしゅうございました(^^♪
今日のエンジョイ!
無印良品「フランス産じゃがいも ポテトチップス 塩」
無印良品のHPを拝見すると、2022年6月現在塩味が「ゲランドの塩」ってのもでていますね。
ゲランド産の海塩で味付けしてるんですって。
塩味のほかにコンテチーズ、ガーリックとポテチシリーズがあります。
これはやばい。
手を出したら止まらなくなりそうだ。
最近年のせいか塩味にハマりつつあります。
塩パン、塩アイス、塩ちんすこうなどなど。
特に塩パンをトースターで焼いてバターを塗って食べることにハマっている。
炭水化物ほどほどにせねば!
それではまた!
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