どーも!グッチー@098takashiです。
先日親父さんと一緒に天久りうぼう楽市にある「みの家」へ行ってまいりました。
というのも、おんとし75歳にしてスマホに変えたいというので、楽市にあるauへ一緒に行ったんですね。
事前に下見をしたとき、親父さんの年齢を聞いたauショップの店員さんが、
「息子さんも一緒に来てください」
ということでしたので、改めて来た次第です。
75歳にもなると一人で機種変更もさせてもらえないようですね。
そんなこんなで定食好きの親父さんを誘って、りうぼう隣にある沖縄料理の店「みの家」へ。
今回は「ソーキ煮つけ定食」をがっつりいただきました。
ソーキ好きの方は必見ですよ(^^♪
ちなみソーキとは「骨付き豚肉」のうちなーぐちです。
みの家のソーキ煮つけ定食
こちらがソーキ煮つけ定食。
基本は白ご飯とスープがついています。
今回は、白米をジューシーに、スープをイナムルチに変更しました。
これでオールマイティの沖縄料理へ変身!
そしてメインの煮つけがこちら、どどん!!
すっかり煮汁色に染まったお肉と野菜たち。
いい香りがただよってきます。
まずソーキ。
味が染みて骨がポロっと落ちるくらいやわらかくなるまで煮込まれたソーキ。
豚の足は「てびち」と言って、こちらはコラーゲンたっぷりで肌に優しいお肉なんです。
てびちの煮つけ定食もありますので、豚の足が苦手ではない人はぜひぜひ食べてみてください!
おうちで気軽にソーキを食べてみたい方が、オキハムの琉球料理シリーズ。
「炙りソーキ」がおすすめ!
イナムルチも沖縄伝統料理。
「イナムドゥチ」という発音もあり。
白みそ仕立ての具だくさんみそ汁。
小学生のころ「沖縄の長生きの秘訣」と教えられた覚えあり。
豚肉、こんにゃく、かまぼこなどなど。
おめでたい席でよく出されるメニューかな。
おうちではなかなか作ってまで食べませんが、オキハムの琉球料理シリーズ「いなむどぅち」を活用すると手軽に簡単おうちごはんができます。
煮つけセット850円。
白ごはんをジュウシィに変更で+180円。
みそ汁を小イナムルチに変更して+210円。
沖縄料理を満喫したい人は、変更することおススメです。
今日のエンジョイ!
みの家のソーキ煮つけ定食
みの家はパレット久茂地にもありますので、国際通り観光のお食事処として気軽に足を伸ばしてみるのもいいですね。
煮つけ定食以外にも、沖縄そばやチャンプルー定食も豊富にそろえています。
それではまた!!
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