どーも!グッチー@098takashiです。
今日は宜野座村にある「かりゆしカンナタラソラグーナ」へ行ってきました。
実は台風が過ぎ去った翌日、万座ビーチオーシャンパークへ行ってみてら臨時休業になっていたので、水着を担いで出かけた我が家は行き場を失い。
しかし「そうだかりゆしカンナタラソラグーナがあるじゃないか!」と思い出し、かりゆしカンナタラソラグーナへ行ってきたのでした。
温水プール露天プールがあるので、冬でも楽しめる健康スパ施設です。
かりゆしカンナタラソラグーナをすすめる本当の理由は、室内にウォータースライダーがあるからなんです。
子連れで楽しめる沖縄県内ドライブスポットを探しているかた、沖縄観光でスパに行きたい方は必見ですよ。
かりゆしカンナタラソラグーナについて
場所はこちら。
住所:〒904-1304 沖縄県国頭郡宜野座村漢那1817
電話:0989832323
かりゆしカンナタラソラグーナは宜野座村にある温水入浴スパ施設です。
入浴施設ですが「水着着用」です。
そして水泳帽着用です。タオルは施設が有料でレンタルします。
利用料金は大人2400円子ども1300円。
行く前にネットでクーポンを検索するといいですね。
その他回数券などを購入すると安く入浴することができます。
詳しくはHPをご参照ください。
かりゆしカンナタラソラグーナの浴場内は撮影禁止
かりゆしカンナタラソラグーナは、温水海水入浴施設です。
そのため、室内は原則写真撮影禁止です。
ただし、お子様タイムみたいなものがあって、特定の時間になると浮き輪などを使ってスペースを区切って写真撮影がOKとなるタイミングがあります。
また露天スポットも撮影可能でありました。
でもわざわざ中にカメラまたはスマホも持ち込みませんので、写真は撮っておりません。
25mプールのほかにもジャグジー、ジェットバス、流水浴、遠赤サウナ、ミストサウナ、ウォータースライダーなどなど、大人もおじいちゃんおばあちゃんも子どもも楽しめる施設となっています。
ここで要注意なのがスライダー利用時間
スライダーについては一日中遊べるものとはなっていません。
だいたい午後の一部の時間がスライダー利用可能時間となっております。
HPより「〇月スライダー利用時間のご案内」を確認していただき、利用願います。
大人も滑ることができますよ。
室内なのでそんなに大きくはないですが、結構スピードは出ると思います。
ロッカーの様子はこちら(誰もいませんでした)。
清掃の行き届いたきれいな更衣室です。
これはありがたい。
とあるプールはロッカーも錆さびで、床は濡れているしなかなか着替えも難易度高いっていうプールありますからね。
公衆の集まるところはキレイが基本です。
かりゆしカンナタラソラグーナ入浴以外の楽しみ
かりゆしカンナタラソラグーナは、入浴だけではなくスパやエステなども充実。
しかし子連れにはそのスパやエステを利用している時間はない!
その他施設ではどこが利用できるかな?ということで「レストラン」
1000円以下のメニューもあり、比較的リーズナブル。
今度行ってみよう。
サウナに必須なお休みどころもあります。
(着替えて出る必要あり)
かりゆしカンナタラソラグーナのグッズ販売コーナー
入浴だけではなく、買い物も楽しめます。
なんと、瓶牛乳販売しておりました!
やっぱ風呂上がりは牛乳ですよね!
左手を腰に当ててゴクゴクゴクっ。
ちなみにメーカーは「おっぱ牛乳」です。
親が牛乳を飲んでまったりしているとき、子どもたちは懐かしのゲームで遊ぶことができます。
子どもを遊ばせながら、親はゆっくりおみやげチェックができますね。
でもケガしないように目は離さないようにしましょうね。
かりゆしカンナタラソラグーナその他いろいろ
本格的な体組成計も。有料です。
ビジター500円、会員100円でした。
そしてトレーニングジムの機械もあります。
充実はしておりませんが、地域の高齢者の体力作りには良い環境ですね。
利用するためにはフロントで受付をする必要があります。
今日のエンジョイ!
かりゆしカンタラソラグーナ。
大人2400円という結構な値段がしますので、そう頻繁にかつ簡単には行けませんが、年に一回冬になって遊びに行くとこがない!!というときににいいですね。
「アソビュー」などクーポンサイトで割引チケットを購入して活用したほうがいいです。
室内温水プールあったかいですし、野外の岩風呂もあったかいですから。
施設の目の前が「漢那ビーチ」なので、青い空、青い海、白い砂浜のきれいな景色を見ることができます。
目も癒されて、心も体もリフレッシュして。
そんな贅沢体験ができるのが「かりゆしカンナタラソラグーナ」です。
かりゆしカンナタラソラグーナで楽しんだあとは、漢那ビーチ散策でも楽しめちゃいますね。
<漢那ビーチ>
沖縄本島北部へ向かう途中、または那覇へ向かう帰り道に、たまった疲れをいやすため「かりゆしカンナタラソラグーナ」のご利用はいかがですか?
それではまた!
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