どーも!グッチー@098takashiです。
先日新型iPadAirも発表されましたね。
薄型で純正の外付けキーボードも利用できてガジェット好きにはたまらない。
私はまだiPad miniの第4世代を利用していますが、そんな旧世代のiPadminiをPCライクに利用できないかと考え、ガジェットをいくつか購入してみました。
iPad mini利用者は必見です。
iPad miniをPCライクに使える「キーボード」
まずは外付けキーボード。
Blutoothで接続するタイプですね。
残念ながらiPad miniのApple純正キーボードというのは今のところ見当たりません。
仕事で持ち歩くならシックな色がいいかなと思いこちらを選択。
気分でケースの色も変えたいなと思いこちらも購入。
プライベートで使いたい色ですね。
開封したところはこんな感じ。
日本語の取り扱い説明書付きです。
接続も簡単でした。
キーボードは大人の男性ではちょっとピッチがせまいかな。
miniなのでしかたがありませんが・・・
iPadminiを装着してみると、
ぴったりとはまります。
そりゃそうだ。
ケースを閉じたところ、結構厚みがありますね。
約2センチくらいの厚さになりますね。
画面に直接キーボードが当たるのがちょっと気になる。
手に持った感じはほどよく重量感があり、ビジネス使用には向いているかも。
つづいてブルーの方。
いざ開封の儀。
こちらはキーボードの色がホワイトなので、見た目にさわやかですよね。
こちらの方は、キーボードカバーがついておりました。
こちらもキーボードが直で画面に当る仕様。
並べてみるとほぼ一緒ですね。
ペンを挿すところの構造が若干違います。
iPad mini用のスタイラスペン
アップルペン代わりのスタイラスペンも探してみました。
見た目に「アップルペンシルっぽいぽい」というのが購入の理由。
ケースのペンシル部分にもピッタリはまります。
書き心地はさすがに純正におよびませんが(手のひらに反応する)、簡単なスケッチなどには大変便利です。
充電口はマイクロUSBでした。
iPad mini用のマウス
今回チョイスしたマウスはこちら。
エレコム マウス Bluetooth (iOS対応) Sサイズ 小型 3ボタン 静音 クリック音95%軽減 モバイル 充電式リチウムイオン電池 CAPCLIP イエロー iPad Pro 2020 M-CC2BRSYL
小さいしケースがついているので持ち運びに便利。
いざ開封の儀。
ケースのついたマウスって初めてかも。
ケースへ収納した感じはこんなところ。
充電対応なので、小型軽量なんですね。
てことは、充電しながらケーブルつなげて使えるのも、急な充電切れに対応できていいですね。
ちなみに、iPhone、iPadでマウスを使いたい場合は、OSを13以上にアップデートする必要がありますので、事前に準備しておいてくださいね。
iPad mini用外付けのUSBメモリ
今使っているiPad miniの容量が32GBなので、容量不足が心配。
そこでUSBがメモリが利用できるよう、アダプタも購入。
こちらはAppleの純正を購入しました。
箱の裏の説明です。
余談ですが、私はNIKONのカメラを使っていますが、wifiでipadと接続できるので、今回はカメラにつないで利用しません。
アダプタをさすと、ドライバのアップデートが始まりました。
アップデート終了後自宅のUSBの使用を試みたところ・・・
なんと!USBメモリが使えないではないですか。
too much power??
電力が足りないってか??
ということでググってみると、「100mA以上のUSBは使用できない」
なーにー!
さらにググってみてipadで使用できそうなUSBメモリとして紹介されていたのがこちら。
届いたら試しに使ってみようと思います。
今日のエンジョイ!
いかがでしたか。
iPad miniでもガジェットをそろえれば結構PCに近い環境が構築できたと思います。
まず、キーボードは持ち歩くものなので、気分で色を変えてもいいかもね、です。
つづいて、スタイラスペンはAppleペンシルに近い見た目を重視。
書き心地は本家に劣るが、ふたがマグネット式で静電式のペン先になる。
次に、マウスは小型軽量のBluetooth対応型。
最後に、USBメモリの装着はApple純正のアダプタで、100mA未満のUSBメモリが必要とのことでした。
現在新しく発売されている第5世代はAppleペンシルにも対応しているので、書き心地重視の方はそちらを検討するのもいいですよね。
私としては、新型iPad Airが非常に気になる。
ビジネス使用にはあれくらいがちょうど良いと思っている。
来年の目標はiPad Airでブログばりばり更新や!つってw
それではまた!
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